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データの作り方

コピー用のデータ原稿の作り方は,印刷用のデータと大きく異なりますので,十分ご注意ください.(主にファイル形式などの違いになるため,原稿そのものは転用できます.)

ご利用が初めての方,コピー機やプリンタを使った経験が少ない方は,まずはここに記載の方式で作ってみてください.

ファイル形式

ファイルはPDF形式で作成してください.その他の形式でも出力できることがありますが,きれいに出力できないか,出力そのものができないこともあります.(JPEG,EPSなど一部の形式は,作業スペースにあるPCでPDFに変換すれば出力が可能です.Photoshopなどのネイティブ形式は対応していません.)

PDFファイルは,以下のように作成してください.

  • 表紙と本文を別々に作る本は,表紙で1つのファイル,本文はできるだけ本文全体で1つのファイルにします.
  • 両面コピーのペーパーなどは,表で1ページ,裏で1ページの2ページのファイルにします.
  • 複数ページのPDFファイルにまとめて書き出せない場合は,備え付けのPCで結合することができます.対応しているPCは1台しかないため,混雑時は早めに従業員にお申し付けの上,お待ち時間の間に結合を済ませるようにしてください.

コピー本の原稿サイズ

本文

出力時の拡大・縮小はできませんので,等倍で作成してください.オフセット印刷などの原稿を流用する場合,塗り足しがついたままでもかまいません.(いずれの場合もプリンテックDIYの機械では,通常は紙の端まで印刷できません.)

データ寸法・仕上がり寸法(原寸)[mm]
B5(182X257)
A5(148.5X210)

本の仕上がり寸法と塗り足し,せりふや本文を描く範囲の関係は,下図のようになります.

ただし,プリンテックDIYの機械では紙の端から5~7mm程度の印刷が出ませんので,それを考慮して原稿を作るようにしてください.

図 データ原稿のサイズなど

表紙

表紙は少し大きい紙にプリントして化粧裁ちができますので,等倍+塗り足し3mmで作成してください.表紙と裏表紙を一連のファイルで作るのが一般的です.中綴じの場合は背厚はありません.

最初から紙の端に余白がある場合は,塗り足しのない原寸でもかまいません.

本の仕上がり寸法[mm] 表紙の仕上がり寸法[mm] 塗り足しを含む画像サイズ[mm]
B5(182X257) 364X257 370X263
A5(148.5X210) 297X210 303X216

表紙の仕上がり寸法と塗り足し,背厚の関係は,下図のようになります.

図 表紙のデータ原稿のサイズなど

断裁は少しずれますので,裁ち切りの背景は3mm程度外側まで塗り足してください.

※プリンテックDIYでは中綴じ製本のため,背厚はありません(0㎜になります).

※表1と表4はつながった状態で,上記のように作成してください.表1と表4を別々のページで作成した場合,B4やA4にあらかじめ断裁した紙に2ページ並べてプリントすることはできますが(2upの機能),化粧裁ちはできません.本文と同じように周囲が白く残ります.

ペーパーなどの原稿サイズ

コピー本の表紙のみの場合

「コピー本の原稿サイズ」の「表紙」と同じです.

チラシなど

普通の厚さの紙は,A4,B4の2種類を中心に在庫を用意しています(一部A3もあります).B5やA5のチラシは,B4やA4の紙に2面付けてプリントし,半分に断裁すれば作れます.(断裁料がかかりますが,プリント料金は半分で済みます.)

一般的には,まず紙の大きさを決めて,原寸で原稿を用意してください.

例えば「B4の紙にB5を2面取って半分に断裁する」という場合は,最初からB4に2面付けた状態でお持ちになることをお勧めします.機種によってはB5の原稿をB4に2枚付けてプリントする機能もありますが,セルフコピーに過度な期待は禁物です.

ハガキ・名刺など

厚紙はほとんどの場合,四六判8裁(272X392mmm)での在庫になりますので,当店で販売している紙にプリントする場合は,それに合わせて原稿を作成してください.

断裁を注文される場合は,面数や化粧裁ちの有無によって断裁料が変わります.また,あまり細かい断裁はできないなど,断裁機の制約もあります.最初から複雑なものを作るよりも,単純なものから作るようにするとよいでしょう.

メディア

CD-R,DVD-Rのほか,USBメモリ,SDカードなどが使えます.(MicroSD,MiniSDは変換アダプタをお持ちください.)

PCはすべてWindowsのため,Macのフォーマットは読めません.Windowsでも読み取れるフォーマットで作成してください.(市販のUSBメモリはWindows向けにフォーマットされていることが多いため,通常はMacでフォーマットしない限り問題ありません.Mac用の外付けHDDはまず読めません.)

ノートPCで原稿を作成されている場合は,万一に備えてPCごとお持ちになることも一案です.

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