ここに記載する紙は,片面・両面,カラーモードにかかわらずコピー料金だけでお使いになれます.
ここに記載する紙は,両面コピー・プリントの場合に限り,コピー料金だけでお使いになれます.(本の本文は通常両面に出力するため「コピー本の本文に使える紙」と表示することがありますが,両面であればチラシなどのコピーでも使えます.)
片面でお使いの場合は,別途用紙代をいただきます.
品切れの場合はご容赦ください.上記以外にも数量限定で他の紙を追加することがあります.
表紙の特殊紙などは,EditNetプリンテックで取り扱っている紙はほとんどすべて使えます(ただし,一部の紙は不具合が生じやすいこともあります).価格もEditNetプリンテックと同じで,1枚から購入できるので大変お得です.
紙見本は店頭に備え付けておりますが,EditNetプリンテックの資料をご請求いただければ一緒に入っています.
(関連ページ)EditNetプリンテックの用紙
上記のほか,在庫処分品,取り寄せ品の少量の余り品など,店頭に並んでいることがあります.(ないこともあります.)
厚紙や本文用紙,いずれもお持ち込みができます.ただし,機械に入れる前に従業員にお見せください.
レーザプリンタで使える紙は概ね問題なくお使いになれます.「インクジェット専用紙」は方式が違うため使えません.
機械との不適合や仕上がりの不具合などが生じても,用紙の補償やプリント料金のご返金などには応じられませんので,お客さまのご判断でご利用ください.
印刷済みの表紙をコピー機の自動製本で使う場合は,印刷方式や加工によって機械に通らないことがあります.その場合はご自身で製本してください.(作業スペースが使えます.)